その水溜りの深さは

あとがき

くう~~疲れました!

こういうの、1回くらい書いてみたかったんです。何回か挑戦したことはあったけど、結局完結まで書いたことってなかったので、無理矢理にでも最後まで書こうと思って何とか終わらせました。これは日記なのか小説なのか、自分でもわかんないんですけど何となく自分語りをしてみたくなったので書いた、よく分からん読み物です。

設定とか、登場人物とかは多少フェイクをいれていますし、会話に至っては本当にそんな会話をしたのかどうかもあんまり覚えていないので正確な自分語りとは言えませんが。

それにしても船のなかはヒジョ~~に暇でして、メシが全部自販機で買えるんですけど。900円しか持ってなかったので、切り詰めて切り詰めて何とかギリギリのところで飢えを凌いだ感じです。カップ麺とか140円なんですけど。焼き鳥とビールを買うと800円くらいになっちゃうんですよね。カイジの地下労働ってこんな感じなのかなあと思いました。

ほんと、お金稼ごうと思います。帰ったら督促状とかきてたし、、、

 

もしここまで読んでくれた方がいらっしゃいましたら、本当にありがとうございます。

 一応ここにもまとめたモノを貼っておきます。

https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054895096776

以上!オツカレ‼