その水溜りの深さは

QOL爆上がり

我がシェアハウスに、ついに新しい住人がやってきた。イケメンだ。しかも料理が上手い。

彼は早速、僕ともう1人の同居人であるヨシくんに茶蕎麦をご馳走してくれた。茶蕎麦は、僕の知ってる自炊の範疇を越えていた。

午後になると彼は、僕らが散々放置していたキッチンの清掃や整理整頓をしてくれたので、流石に僕も何かしなければと思い壊れていたキッチンの棚を修理して、水漏れしていた浴室の防水加工というタスクをこなしたのであった。

その日は昼間頑張ったので夜には眠くなりました。
なんだこれ、小学生か。

そして何故か無駄に早起きしてしまったので、せっかくならと思いこのブログを書いている。
意外と朝に書くと目が覚めてくるので、起きてからこういうどうでもいい内容を書くのもいいなと思いました。