その水溜りの深さは

やることメモ

本当は「タスク管理」というタイトルにしようと思ったけどやめた。

難しいビジネス用語は苦手だ。意味がさっぱり分からん。いや、正確には“ビジネス用語や単語を当たり前に使う人”が苦手なのかもしれない。

なぜだろう、知っていて当たり前だという前提で使われるのが嫌なのかな?

そうであるならその嫌悪感は“知っていて当たり前だというスタンスでビジネス用語を使う人”に向けられるのか、“そんなもんさっぱり分からん自分自身”に向けられるのか。

 

どちらにせよ、相手に対して自分の世界やスタンスを強く出すという点においてはどちらも似たようなものなので、きっと僕はまだ人と向き合うにはまだまだ修行がいるのだろう。

まあ、「伝わりにくい曖昧な言葉で明確な結果をもとめるな!」とは言いたくなるが。

 

話が逸れた、これからスケジュール管理を怠るとズタボロになりそうなのでちょっと整理したいと思う。

僕のやることは契約先のライティングをすることと配送の仕事をこなすこと、新しい仕事を探しながら、役者の活動に精をだすこと。あと趣味。

 

まあ趣味はいいや、一日1時間くらいは確保できる。スマホを触る時間を減らせばいいだけ。

役者に関しては稽古時間は確保してあるから、あとは個別の時間をどう活かすかである。ひとまず今は台詞を覚えることに尽きる、これは運転中や移動中にも出来ることだから、ひとまずそういった時にスマホを触るのはよそう。

 

契約先のライティングまだ始まったばかりだが、こちらも配送と上手く調節していきたい、配送との割合は3:7くらいがいいな。あ、7がライティングね。

新しい仕事に関しては、正直ライティングもありだけど別の仕事もやってみたい。

素人が書いたお洒落になる方法と、現役のアパレル関係者が書いたお洒落になる方法なら需要があるのは後者だろうし、何かしらやりながら書いていくのもいい気がする。

これは役者の経験も活かせるところ。

平日は2日動けないから土日も働けるところじゃないとな。

どうせ休みってもスマホいじってることが多いし。

 

ん~とね、結局のところ

スマホを触る時間を減らしましょう”

だけで全部解決する気がするよ。